学生と岩見沢テニス協会との交流

2月12日(月)に岩見沢市内の宮の森スポーツにおいて、学生が岩見沢テニス協会と交流しました。これは、楡庭会前身のOB会の(故)小島良友元会長(昭和28)が岩見沢市内で病院を開院されていた関係から、テニス協会とOB会とのテニス交流が始まり、学生に引き継がれてきたもので、約40年の歴史があります。学生は男子が4人、女子が3人参加し、交流を楽しみながらも、オフシーズンの貴重な実践の場として経験値を高めていました。(昭和59佐々木)

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